夜勤をやっていて感じること
夜勤勤務が始まって数ヶ月たち、不安で仕方なかった一晩も最近やっと慣れてきた。
洗い物、オムツ交換、記録、その他業務諸々
最初はこなすのに精一杯だったが、慣れてくると効率の良い動き方が分かるようになり
仮眠をとる余裕も出てきた。
夜勤をやっていて感じたが睡眠とはやはり大事な物で、少しでも寝れるのと、全く寝れないのとでは明け方のモチベーションや、テンションが全く違う、朝の食事介助は最早一種の拷問
だと思う。
しかし、夜勤中あんなに欲しかった睡眠時間も、いざ家に帰ってくるとこうして削って夜更かししてるのだからなんとも言えない。
仕事中と自宅とでは、気持ち的にも全然違うからだと思う。
今夜も、硬いソファの上ではなく、布団に入り足をしっかり伸ばして寝れる事に感謝して眠ろうかと思う。